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管理者の"オカルティ"と言います。
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アメリカのUFO型軍事兵器

結構前からある情報だが、
ちょっと思い出したので、
このネタについて書きたいと思う。

この飛行物体は、マッハ10以上で且つ、
無音で飛行することができるというアメリカ製の反重力航空機(らしい)

名前は「TR-3B ASTRA」

この機体は、大気圏内でも飛行が可能で、
エネルギーは核を利用している為、
半永久的に飛行が可能だという。

形や動きからして、
小さい頃に想像したUFOそのものだ。

かなり前に地球に墜落した
UFOを基に開発したという説もある。

ネット上で調べてみると、
実際に軍事兵器として利用されているようだが、
人や物を運搬する乗り物として活用できないものだろうか。

核をエネルギーとしている以上、
人への影響は大きいかもしれないが・・・。

信じる信じないはあなた次第w

■動画はこちらから
Youtube動画サイトへ

コンピューターが人間の知能を超える日

コンピューターは2045年に人の脳を超えるらしい。

そんな記事が先週の週プレNEWSに載っていた。

実は瞬間移動も原子レベルでは既に成功していたり、
ネズミレベルの脳はほぼ完全にシュミレートできていたりする等、
最近の技術の発達は加速度を増している。

そんな中、この話しは真実味があると言えるのではないだろうか。

例えば、
運転者や医者や弁護士等の一部の作業は
全てコンピューターで可能になる為、
失業が増えてまう等、
便利になるのは良いことだが、
このことにより色々な弊害が発生してしまうだろう。

2045年まで後32年。

今の乳児が社会人として独り立ちしている頃、
このような問題が出てくることになる。

■記事URL
ここから

目の動きでパソコンを操作できるコントローラー

またキックスターターの話しだが、
目の動きでパソコンを操作できるコントローラーの開発チームが
出資者を募っている。

目の動きだけで色々なことができてしまうと、
誤って目を動かしただけで意図しない動作をしそうなので、
使うにはある程度、熟練度が必要そうだ。

とはいえ、身体が不自由な人には
良いツールになりそうだ。

■記事URL
ここから

頭蓋骨の75%を3Dプリントの骨に移植

話題の3Dプリンタを利用して、
頭蓋骨の75%を移植した人が誕生したらしい。
もちろん日本ではなくアメリカだが。

理論的には、他の部位(手や足)にも流用できるそうで、
もしこれが本格的に推進されるようになれば、
とても価値が高いものになるだろう。

いつか、「MADARA」に出てくる"ギミック"のようなものが
出てくる日がくるのだろうか。

■記事URL
ここをクリック

■MADARAについて
ここをクリック

iPhoneで気温観測

あるアクセサリーを付けるとiPhoneで気温が測定できるらしい。
アクセサリーはイヤフォンジャックに差しこむだけ。

アプリを開発する人向けにはSDKも用意されているとのこと。

私はオブジェクトCに疎いので作ろうとは思わないが、
このSDKを使うことによって面白いアプリができそうだ。

このアクセサリーはキックスターターと呼ばれる、クラウドファウンディングサービス。
一定額の資金が集まった時点でプロジェクトが実行される。

参加金額は送料含めて$35.00。
日本からの参加可否は未確認。

ちょっと欲しいかも。。。

ちなみに3/11時点で既に一千万円のを超える資金が貯まっている。

■記事のURL
http://kickstarter.likeplus1.net/thermodo-%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AB%E6%8C%BF%E3%81%99%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%90%E3%81%AB%E4%BB%8A%E3%81%AE%E6%B0%97/

誰でもテレパシーが使えるようになるシール

電子機器だけが対象だが、
額にシールを貼るだけでテレパシーが使えるようになるらしい。

開発自体はカルフォルニア大学の研究チームが担っており、
近い将来実現されるとのことで、
当面は身体が不自由な方を対象とし、
医療現場で利用することを目的としているらしい。

この技術自体は画期的なものであり、話題性としてはとても高いとは思うが、
このまま技術が発達し続けてしまうと、何かしらの定義で利用を制限しない限り、
人と人とのコミュニケーションが取りづらくなるような
世の中になってしまうかもしれない。

記事ページのURL
http://irorio.jp/asteroid-b-612/20130227/48393/