とうとう預言内における
「恐るべき審判が人々に下る」代に入った。
今回の法王は今までの欧州出身者ではなく、
バチカン史上初の南米出身者となった。
この預言では最後の法王は
「ローマ人ペトロ」
となっているが、
新しい法王は南米出身の為、
一見、預言とは異なっているように見える。
しかしながら、
法王名「フランシスコ1世」の由来となっている
「フランシスコ修道会」と調べてみると、
本部がローマにあることが分かる。
法王名の由来はローマにある修道会≒法王はローマ人。
少なからず信ぴょう性が出てきたのではないだだろうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿