現在、地球上に生息している我々は、
色々な進化を続けて今の存在に至る。
というのが一般的な「進化論」としての考え方だが、
本当に生物は進化するのだろうか?
科学的には進化することは証明されているのかもしれないが、
猿が人間になるとは到底思えない。
地球に住む人類は、実は、
宇宙に存在する生命体から創りだされたものだ。
という説もある。
私個人としても、この説を支持している。
世界で最初の文明「メソポタミア文明」は、
シュメール人が起こした文明とされているが、
その文明の地、メソポタミアでは、
「ニビルという星に住むアヌンナキが地球にきた」
という粘土板が発掘されているらしく、
この"アヌンナキ"と猿の掛けあわせがシュメール人だと言う。
さらに言ってしまうと、
シュメール人は日本人の祖先という説もあったりする。
「古事記」・「日本書紀」が「シュメール神話」の内容に酷似している。
ということや、
「古事記」の一説を日本語で読み、
その語音をシュメール語化してみると、
きちんとした文になっており、且つ内容もほぼ同じでだったりするらしい。
個人的には、古事記や日本書紀を全て読みたいとは思わないが、
興味がある方は是非調べてもらいたい。
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