恐らく北朝鮮の仕業だと考えて間違いないだろう。
ネット上の記事にもあるが、
北朝鮮のハッカー部隊は数千人いるとされており、
能力も米CIAにも匹敵する実力を持っているらしい。
一方、日本では、
防衛省にてハッカーの採用を行う等の動きがあるが、
外国に比べて、動きが遅すぎる印象を受ける。
国内において、現時点でもサイバー部隊のようなものは存在するはずだが、
レベル的には北朝鮮や中国には遠く及ばないだろう。
現在はコンピューター社会になってきており、
人々は情報への依存度が急激に増加している。
そんな中、日本への攻撃が本格化する前に、
他国にも匹敵するようなハッカー集団の育成が早急に必要だ。
優秀な日本人ハッカーが海外流出している今こそ、
ハッカーにスポットをあて、海外に流出させることなく、
日本に繋ぎ止めておかなければならない。
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