関東の西の地盤隆起、
河口湖の7m程度の水位低下等、
現在色々な兆候が起きている。
昨年末に発生した、ニューヨーク近海でのくじらの打ち上げ。
更には、先月末のマゼラン海峡沿いでの
大規模なくじらの座礁等。
最近は注意しなければならない地震の兆候が
多く発生している。
一方で、富士山や箱根山の活動も活発化してきており、
何がトリガーとなり、
大規模な地震を誘発するか分からない状況だ。
火山噴火→地震発生。
地震発生→火山噴火。
恐らく今回の動きからして、
両方の災害は連動すると思われる。
ネット上でも話題になっているが、
地震の前兆を感じることができる人達は、
現在何かしらの兆候を感じており、
このままこの兆候が継続してしまうことを危惧している。
兆候の感知が長ければ長い程、
その対価が大きくなる為だ。
今現在、HARRPの動きも活発化してきているようだが、
このまま地震が起きるとしても、
小さい規模の地震が頻発する程度で抑えてほしいものだ。
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